2012年01月10日

悉皆(ことごとく皆)という言葉があります

あけまして、おめでとうございます。

 あっと言う間に「十日戎」を迎えてしまいました。
 今年の年賀状には、2030年、「創業百周年」を夢見、伝統に恥じない「きもの屋」として面目一新の年を目指します。
 お客様のご愛顧に応え、はりよしへのご信頼に甘えず、お客様第一の様々な「着物と和の世界」にご提案を差し上げます。
 次の世代に生きる「きもの屋」として………。

タイトルに書いた「悉皆」という言葉を、先日朝日新聞紙上で大きく取り上げられているのを見つけ、今年の年初の「ブログ」はこれで行こうと決めていました。
 「きもの」のお手入れは、専門店の「悉皆屋さん」にお願いしよう、との主旨でした。
 こんな言葉を知る「新聞人」がいることに大きく感動した訳です。今や死語とも言える言葉に注目したのには、どんなきっかっけが有ったのでしょう……!

 きものの「お手入れ」は我が社の最も得意とするところであり、常にPRに重点を置いています。
つまり「悉皆屋」こそ私達の使命であり、生きるすべなのです。

 こんな業界用語が「ちまた」で普通に使われていたのは、30年以上も前のことです。
 今も尚「悉皆屋」の元締め「大阪府きもの洗染染協同組合」として法人組織で存続しています。

続きは次回に。

posted by はりよし at 12:05| Comment(0) | きもの業界便り