2011年06月16日

お見舞いの続きです。

 お見舞いの気持ちを捧げたいと何かお役に立てないかと、ずっと心に懸かっていました。
そこに私達の着物仲間から、「きもの」を被災地に届けたらとの提案をいただきました。
 陸前高田市には4軒の呉服店があったが、津波で全て流された。「着物を流され、着られなくなった人も多い。このままでは着物を着る文化が廃れる」と仲間は申します。
 
 「浴衣で楽しんでもらう盆踊り」を計画中と被災地の方からの便りもあり、「きもの支援」の輪がどんどん広がっています。浴衣は既にかなりの枚数が現地に届けられています。
 被災地の盆踊りを彩ってくれることでしょう……!

 私達は、店に集まる沢山の「きもの」の中からご提供出来るものを選び、既に300枚あまりを人を介して送りました。今後もこのような形で、「きもの文化支援」を目標に被災地に「心」を届けていきたいと思っています。
posted by はりよし at 17:12| Comment(0) | 東日本大震災

2011年05月21日

遙か大阪より、お見舞い申し上げます

遙か大阪より、心を込めてお見舞い申し上げます。
あまりにも悲惨で、ブログに気持ちを込めることが出来ませんでした。
遅まきながらですが、お見舞いの気持ちを綴っていきたいと思います。


 きもののを心の底から愛した人達が、沢山被災されました。
「東日本大震災」は、そんな人達の思いを容赦なく踏みつぶし、
全てを流し、跡形もなく消し去りました、長い歴史の中で培われた「きもの」への熱い気持ちと共に……!

被災地の方々が一瞬にして失ったものは計り知れません。
 がれきと化した町に立ちすくむ人々の涙に、日本中の心が痛んでいます。
復興への道のりが見えない中で誰もが「心」が弾みません。
 被害の無かった西日本の中で、つらい避難生活に苦しむ東北の人々のことを思うと、
自分達だけが震災前と変わらない生活を続けることに、罪悪感さえ憶えてしまいます。

 被災者の傷ついた心に寄り添う気持ちを、否定することは出来ません。
被災地と共に、日本全体が立ち直る過程で、
「強く美しい日本」であってほしい、そこに本当に大切なものが見えてくるのではないでしょうか?

そんな中、「きものに対する熱い想い」を持った人達からの、「声」が聞こえてきました。
 つづく……!
posted by はりよし at 13:06| Comment(0) | 東日本大震災