2015年12月18日

12/7日から、伝統ある「大阪中央公会堂」で、テーマを「大正ロマンニチズム」として明治・大正・昭和の「きもの」達をお披露目します。「入場無料」です。

伝統ある「大阪中央公会堂」は
重要文化財として大切に運用されている,大阪の貴重な財産です。

私達は、今年創業「85周年」を迎えました。「80周年」もこの会場で、大好評の称賛を戴いた「コレクション」をお披露目しました。
NPO法人「きものを着る習慣を作る協議会」の全面的な支援をいただき、今回は内容も大きく刷新し、みなさんにお楽しみいただきます。

タイトルとした「大正ロマンニチズム」は中心テーマですが、私達の歴史が積み上げた「大切な秘蔵のコレクション」をお披露目します。

「きもの」を着ることに大きなご支援を差し上げたいのが、私達の使命です。
 ○ 心配事「相談コーナー」を設けています、
  積み上げた知識と経験を惜しみなくお披露目します、
会場でご遠慮なく様々な不安や、きものを着る「心配事」をお訊ね下さい、何でもお答えします。

○ お越しいただき、ご相談いただければ、明確なお応えが出来ます。
 持参された「お手持ちの」きものをご希望に沿った変貌の姿をお教えします。
 結果として貴方の思い通りの姿が甦れば、
貴方の「きもの」は持って生まれた「使命を」を果たせます。
posted by はりよし at 14:16| Comment(0) | キャンペーン

2015年05月13日

ご存知ですか?「前撮り会」


ご存知ですか?成人式の「前撮り会」

来年二十歳の新成人達は、男子も女子も成人式より1年も前から着付けして、お写真を撮影されるのです。これを称して「前撮り」といいます。

「前撮り会」は盛況を極めています……! わざわざ成人式でもないのに、「ヘアー・メイク」はもちろん「着付け」もしきっちり「成人式当日」の装いに仕上げ、「前撮り」をするのです。

振り袖の晴れやかさは当然ながら、お客様は女子だけに限らず男子の晴れやかなピンクやゴールドの「紋付ききもの・羽織・袴」などが「前撮り会」ではずらりと勢揃いされるのです。

大きな会場では300人〜500人が集まられます。自身の希望の日を選び「美容師と着付け・カメラ」などを揃えた「美容室」や「写真スタジオ」が賑わっているのです」。

お客様の許可をいただいているお二人の、成人式の晴れ姿をご覧に入れます。(男性は今年の1月、女性は来年の1月成人です)

成人式は「下火気味」と思われていますが、そんな市場が賑わっているのです。
成人式当日は、美容院も着付け教室も「満員の盛況」です。だから当日の混乱を嫌い前撮りされることになるわけです。

太田樹里様.jpg
太田樹里様

播磨良輔様.jpg
播磨良輔様
posted by はりよし at 14:49| Comment(0) | キャンペーン

2010年11月24日

昨日無事に中央公会堂「80周年記念展」を盛会裡に終えました。

この日を迎えたことを、またつぎへのステップとなりますこと、祈願しています。
 記念の一句を 
   「ひと荷物 降ろして秋や またかつぐ」

と、友人からのメールです。「またかつぐ」は、お分かりいただきにくいと思います。私の性格をよく知った彼は、きっともう次の打つ手に私の頭は移行し次の荷物を「担ぐ」姿勢に入っているとの「揶揄」でしょう。
 ともあれ「売らない展示会」は大成功でした、沢山の新しい出会いをいただき内の店を知っていただきました。ご来会心よりお礼申し上げます。

 私共のコレクションは、今回「71点」の出展でした、2点を除きいずれも戦前のもので、1点が江戸中期、後は明治・大正、昭和初期のものばかり、ほとんどは100年の年月を無事乗り越えてきた「波乱の一生を持つきもの達」だったわけです。

 弱小の私共が、これだけのものを集めることが出来たこと、いずれもがその年月を意識させないほど、綺麗で色も褪色が進まず、今なお作られた時代の「香り」をそのまま残してくれています。

 やはり入場料も取らず、このきもの達を「出汁」に収益を求めず、只一筋「お礼」の気持ちを伝えたかった。
 そんな真摯な店の姿勢をお伝え出来たことが一番の収穫だったと思います。

尚、何人もの方からこの「花も嵐も踏み越えた生涯を持つきもの達」をあちこちに譲って「散逸」させることなく、丁寧に「はりよし」で保管し、またの機会に出会える日を作って欲しいと「熱い想い」を下さいました。

 
posted by はりよし at 16:52| Comment(0) | キャンペーン

2010年11月23日

80周年の感謝、中央公会堂は今日が最終日です。

どれくらいの方が来ていただけるのか?
と「初日」の前日不安を聞いていただきました。
 昔懸命に打ち込んだ「売らんが為の展示会」ではなく、予想できたように【展覧会】として、お客様方は買って上げなければと「不安を持たず」興味津々でお越しいただきました。

 今回は「中央公会堂」という貴重な文化遺産をお借り出来たことも、【不安解消】につながったのでしょう……!
 出来るだけ多くの方に、私達が大切に残してきた「きもの達」を見ていただきたいと念じたことが、皆様に通じたように思います。

 二日目が終わって沢山のご来会に【安堵】を実感し、今日も皆様のご支持があることを信ずることが出来ました。

 昨夜は二日間立ちっぱなしの疲れを「近所の整骨院」のマッサージでほぐし今日に備え、80周年の感謝の「お礼」を【形】に表すことが出来たことに、無上の喜びを感じます。
永い間のご贔屓、本当にありがとうございます。
 
 なお、私達の今回の【古き良きもの展】をご理解をいただき、貴重な紙面をお割きいただいた報道関係の皆様に、心よりお礼申しあげます。
 また、昨日取材いただいた、[CATV]のJ:COMの放映を楽しみにしています。 11/27 土曜日の9:00だそうです。
posted by はりよし at 08:56| Comment(0) | キャンペーン

2010年11月20日

明日から中央公会堂で、80周年記念展です。

大切にしてきた「着物達」に命を与えたいと、懸命に説明文を作っています。
昔のきもの達は、色の表現が非常に難しく、色の辞典を何冊も広げみんなで「喧々諤々」議論沸騰です。
 「昔きもの」は、柄も豊かでとんでもなく思い切った柄があり、色使いもあまりにも意外で見慣れた私達でさえ「びっくり」と感動するばかりです。
 私共のコレクションは、今に残る品がこんなにいい状態で残っているのが不思議なくらいです。
入ってきたときから、保存状態のいいものばかりを残してきました。ですからこれが古着かと疑うほど、綺麗なものが多いのです。
 いずれにしろ今回は販売会ではありません、ですからお仲間さんにどうして「売らない展示会」が出来るのと不審がられます。

 電話のお問い合わせが沢山入ってきます、皆さんが口を揃えて「入場無料ですね!」「買わなくてもいいのですね!」と念を押されます。
 ご案内にも、新聞社が取材してくれた広報記事にも、このことは口酸っぱくお伝えしてきました。

 とにかく明日開幕です、どれくらいの方が来ていただけるのか?いつもの「売る展示会」以上に不安です。今回はお陰様で、「中央公会堂」という貴重な文化遺産である施設をお借り出来たことは、この上ない幸運と思っています。
 出来るだけ多くの方に、私達が大切に残してきたものを見ていただきたいと念じています。
 80周年の感謝を、心の底から「お礼」申し上げます。
 これで初代の両親にに顔向けが出来るというものです。長い間のご贔屓、本当にありがとうございました。       合 掌

posted by はりよし at 20:06| Comment(2) | キャンペーン

2010年11月17日

21日からの中央公会堂の準備に余念がありません。



100点以上の「アンティークきもの」を選品し、「色」の名前を探し「柄」に名前を付け古すぎて知らない生地も色々あり、悪戦苦闘しています。

でも沢山の人に見ていただくのですから、一生懸命「80周年」に恥じない品選びを進めています。

読売、朝日等各紙、その他ミニコミ誌、ローカル誌も予告記事を載せてくれています。

皆さんのご期待に添えるよう「ご説明」を加えています。

積み上げてきたコレクションは、私達には自慢の品です。

でも見る立場を変えればどうご覧をいただけるのか?一種の不安もあります。

「沢山のお客様でパニックになるかも」なんて、変な自己顕示欲も芽生えてきます。

偉そうに言えば「仕上げをご覧じろ」と言いたいところです。


posted by はりよし at 13:15| Comment(0) | キャンペーン

2010年11月15日

あの甲子園のバックスクリーンで「ファンファーレ」をやったのです。



早速、当時の先輩からコメントをいただきました。

私達のクラブは(音楽部=吹奏楽)甲子園球場での高校野球の(夏の選手権)入場行進に毎年出ていました。

炎天下の早朝から参加は結構あの若さでも大変でした。

しかし、私を含めた同期の4人は、あの甲子園のバックスクリーンで「ファンファーレ」をやったのです。

他校の4人とたったの8人で、しかも開会式と閉会式の2度も……!

当時はそんな大きな感動でもなかったように思っていましたが、年月が経つに従い鮮烈な思いが心の奥底の喜びとして、蘇るようになりました。

私にとって、今も自慢話です。

今年の新春1/4千葉にいる4人の内の一人の家に「50年記念」の思いをこめて集まりました。

入場行進は長時間で、しかも同じ曲「栄冠は君に輝く」の繰り返し、凄くしんどい思いが強烈に残っています、2年の時は私も入場行進でした。

「栄冠は君に輝く」は今も私の愛唱歌ですし、毎年の開会式は今年も又この曲でしたネ!

未だにこの曲には「涙」します。

だから「甲子園」ですし、「トラキチ」なのかも知れません。

さりながら「ファンファーレ」は楽なのです、バックスクリーンの後ろで待機し、合図と共にスコアボードの前に整列「ただいまより……開会します」のアナウンスで、ほんの数十秒で終わりでした、後は客席に戻り、開会式の終わるのを待っているだけなのです。


 
posted by はりよし at 12:42| Comment(0) | キャンペーン

2010年11月12日

(株)はりよし 創業80周年のお礼



今日ホームページが劇的に変身できました。

朝から、リニューアルされたホームページに掲載された私(会長の写真を見て大賑わい、みんなで爆笑)
いよいよ「書きますよ」と私、「僕も書くよと社長」
てな訳で、ブログが当分賑わわせることが出来そうです。

以下少し堅くなりますが、お礼の「ご挨拶」です。(そこが年寄りヤナーと突っ込み)

はりよし、創業「百周年」を目指して……!

私達は着物と共に生き「80周年」を迎えました。

80年の永きに亘るお客様への「お礼の心」を第一に、総勢8人にもなった社員と共に、絶滅の危機さえ有った「きもの業界」にあって、「復活」を目指し一丸となって頑張って参りました。

最早ご存じの方もほとんどおられなくなりましたが、昭和22年父の事故(健在で77才の天寿を全うしました)の後、「12年間」一人で耐えてくれた母への恩は忘れません。

お陰様で業界でも珍しい「生き残り」を達成したこの10年でした。

その間「はりよし」は大幅な事業改革を行い、下記のように事業分野を拡大し、一昨年組織変更も行い、社長には後継者である次男が就任し、現状にふさわしい体制を作りました。

お陰様で社業も順調に発展し、社員にも恵まれ、【熱い想いでチャレンジを続ける】そんな「元気いっぱいの店作り」を目指すことが出来るようになりました。

「変化に迅速に対応し、地域や社会から無くてはならない企業になる」を社是とします。

創業が1930年、「きもの達」と共に「百周年」を目指します。

衣布座 はりよし  (株)はりよし
代表取締役 社長 吉永 律 会長 吉永 恵一


posted by はりよし at 12:01| Comment(1) | キャンペーン